デザインにはコミュニケーションの
スピードをアップする力があります

 
確固たるビジョンに根ざした生まれたストーリーをわかりやすく、感覚的に伝えるのがデザインの役目。その力は、経営者の想いをわかりやすく整理すること。コミュニケーション（ブランド・商品の訴求）のスピードを早めること、の2つの側面で活かされます。想いのある経営者が1時間説明すれば売れるのは、想いが人の心を動かすことができるから。デザインの力はそれをより濃縮する時に役立ち、そして濃縮されたアイデアを多くの人に短時間で伝えるために、真価を発揮する力だと、私は考えています。

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ロジックをカタチにした
「強いビジュアル」をつくります

 
私は、それが例えチラシ1枚であっても「どんなメッセージを、どんな人に伝え、その結果どんな行動を起こして欲しいのか」までをヒアリングするところからお仕事をスタートします。グラフィックデザインというカテゴリーにおいて各種ビジネスツールの制作、カタログ制作、雑誌制作、ロゴデザインを含みCI全般など幅広い業務に対応しています。また、グラフィックとあわせたコピーライティングまでトータルで対応できる点も私どもの強みとなります。

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コストではなく、投資と
なるようなデザインのご提案

 
私は、デザイン業務とは、アート的な要素以上に、経済的な要素が強い分野の仕事だと考えています。私が好きなデザインをつくるわけでも、またクライアントの方が好きなデザインをつくるわけでもなく、目指すところは、何らかの目的を達成できるようなデザインです。制作費というお金を私が預かって、写真家やイラストレーターなどとチームを組んでお仕事をさせていただく以上は、支払っていただいたお金が無駄（コスト）になるのではなく、さらなる事業の飛躍に繋がること（投資）が理想です。そのため、感覚だけではなく、理詰め（ロジック）も大切にした、グラフィックデザインをご提案させていただきます。

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